陽
よう
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #5039 · 青空 4841 例
標準
(the) positive
文例 · 用例
陣営の野に笑へる陽炎、空を匿して笑へる歯、――おゝ古代!
— 中原中也 『地極の天使』 青空文庫
われ星に甘え、われ太陽に傲岸ならん時、汝等ぞ、讃ふべきわが従者!
— 中原中也 『地極の天使』 青空文庫
蹌踉めくままに静もりを保ち、聊か儀文めいた心地をもつてわれはわが怠惰を諫める、寒月の下をゆきながら、陽気で坦々として、しかも己を売らないことをと、わが魂の願ふことであつた!
— 中原中也 『寒い夜の自我像』 青空文庫
牧野さんの作品には明るい風景が出て来るし、陽に透いた桜の葉のやうな色や又赤い色があるが、その赤はうでた小海老の赤である。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
誰しも陰気よりは陽気の方が凡そ好きなのに相違はないのに、「陽気な文学を」といふのが一つの文学上の提案となるためには少しくましな何事かであらねばならぬ。
— 中原中也 『文学に関係のない文学者』 青空文庫
今仮りに某が、興味を以て是々の文学書を読んだり、是々の作品を物したりして暮してゐるとして、其処へもつてきて「陽気な文学を」、なんて声がして来たらどんなものだらう。
— 中原中也 『文学に関係のない文学者』 青空文庫
と、何も文学の事を云ひはしないで、たゞ「陽気に」と云つてゐる。
— 中原中也 『文学に関係のない文学者』 青空文庫
文学といふ対象を持たない男が、なんとなく何事も陽気であらせたいと思つたので、そして偶々彼が文壇にてづるを持つてゐたので、『「文学を」陽気に』と云つたまでなのだ。
— 中原中也 『文学に関係のない文学者』 青空文庫
作例 · 標準
どんな困難な状況でも、彼は常に陽の面を見ようとした。
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その問題には陽と陰の両方の側面がある。
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陽気な性格が彼の魅力だ。
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標準
yang (in Chinese divination)
作例 · 標準
東洋思想では、陰と陽のバランスが重要だとされる。
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陽は積極性や活動性を象徴する。
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陰陽の概念は古代中国から伝わる思想だ。
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標準
the open
作例 · 標準
秘密裏に進められていた計画が、ついに陽に出た。
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彼はいつも物事を陽で解決しようとする。
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そのニュースは、陽の目を見ることなく闇に葬られた。
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