葉
は
名詞頻度ランク #2915 · 青空 14914 例
標準
leaf
文例 · 用例
――言葉は既に無益なるのみ。
— 中原中也 『地極の天使』 青空文庫
夏の暑い日に、俺は庭先の樹の葉を見、蝉を聞く。
— 中原中也 『夏と悲運』 青空文庫
奴等の頭は言葉でガラガラになり、奴等の心は根も葉もないのだ。
— 中原中也 『(辛いこつた辛いこつた!)』 青空文庫
それが滑稽だとみえないばかりに、花の言葉はみなしやらくさい。
— 中原中也 『(辛いこつた辛いこつた!)』 青空文庫
私は弱いので、 悲しみに出遇ふごとに自分が支へきれずに、 生活を言葉に換へてしまひます。
— 中原中也 『寒い夜の自我像』 青空文庫
牧野さんの作品には明るい風景が出て来るし、陽に透いた桜の葉のやうな色や又赤い色があるが、その赤はうでた小海老の赤である。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
それに猶、諸君も嫌ひではない冗舌は、此処に十分に按配されてをり、直き直きに抽象語を以てしなければ、かの「意味がない」と云つて嘯く、平盤な心情の人達のためには、十分哲学的学術的な言葉も此処には見出されるのである。
— 中原中也 『宮沢賢治全集』 青空文庫
甚だ断片的な云ひ方であるけれども、一寸ピカソの言葉に同感を表してみたかつたまでである。
— 中原中也 『山羊の言』 青空文庫
作例 · 標準
秋になると、公園の木々の葉が色とりどりに紅葉する。
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この植物は、食用にする葉の部分が、栄養豊富だ。
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「風で木の葉が舞い散る様子は、なんだか寂しいね」
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