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奮励

ふんれい
名詞動詞-サ変
1
標準
strenuous efforts
文例 · 用例
余、甚だ然りと答へ、ともに奮励して大いに為すあらんことを誓ひき」と。
黒島傳治 明治の戦争文学 青空文庫
自信力の発動は奮励となり、健闘となり、発展となる。
押川春浪 警戒すべき日本 青空文庫
加ふるに当時遼東半島還附の遺恨問題あり、心ある国民は臥薪甞胆の意気燃ゆるが如く、何時かは世界第一等国民となつて、彼等を見返し呉れんと奮励努力せしが故に、十年の歳月甚だ長からずと雖も、其間に日本の国力は驚くべき発展を為せしなり。
押川春浪 警戒すべき日本 青空文庫
願くば諸君と相共に国家の為に奮励努力せむ。
押川春浪 警戒すべき日本 青空文庫
すると大博士はそれをちょっと見て、一言か二言質問をして、それから白墨でえりへ、「合」とか、「再来」とか、「奮励」とか書くのでした。
宮沢賢治 グスコーブドリの伝記 青空文庫
それで私は天寿の許す限り趙州の顰にならつて奮励する心組でゐる。
夏目漱石 点頭録 青空文庫
遂げ難き相思益志気を奮励す。
北村透谷 熱意 青空文庫
しかし、その時はまだその時で、一層奮励の筆をもって、補いをつけることが出来ると、覚悟した。
岩野泡鳴 耽溺 青空文庫
作例 · 標準
全国大会での優勝を目指し、部員たちは日々厳しい練習に奮励している。
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社長は新入社員たちに向けて、困難なプロジェクトにも臆せず奮励するよう熱く語りかけた。
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志望校合格という目標に向かって、彼は寝る間も惜しんで学業に奮励した。
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