架ける
かける
動詞-一段動詞-他動詞頻度ランク #2258 · 青空 367 例
標準
to suspend between two points
文例 · 用例
」「橋を架けるとこぢゃないんでせうか。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
」「橋を架けるとこじゃないんでしょうか。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
鉄の舟がおいてあるねえ」「ああ」「橋を架けるとこじゃないんでしょうか」女の子が言いました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
」「橋を架けるとこぢやないんでせうか。
— 宮沢賢治 『銀河鐵道の夜』 青空文庫
今のままの物理学ではおそらく永久に無力であろうが、もし物理学上の統計的異同の研究が今後次第に進歩して行けばこの方面から意外の鍵が授けられて物質と生命との間に橋を架ける日が到着するかもしれないという空想が起こる。
— 寺田寅彦 『備忘録』 青空文庫
河中に岩石|突兀として橋を架ける便宜が無いのと、水勢が極めて急激で橋台を突き崩して了うのとで、少しく広い山河には一種の籠を懸けて、旅人は其の両岸に通ずる大綱を手繰りながら、畚に吊られて宙を渡って行く。
— 岡本綺堂 『飛騨の怪談』 青空文庫
流行 はわせにしても裂笄にしても、その他今は廃っていて芝居などに型の残っている髷のいいのがいくらでもありますが、ああした髷を、ぐるりを今風の江戸ッ子にして結って見たら、それは或は橋を架けるとか、または横に笄を※すとかしたら、随分といろいろいいものが相当に出来そうに思います。
— 上村松園 『好きな髷のことなど』 青空文庫
それぞれの領域はより専門性を高めつつあり、視野を広くとって各分野を見渡し、異なった分野のあいだに橋を架けることは、ますます困難になろうとしている。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
作例 · 標準
川の対岸へ渡るための丸太を架ける作業が始まった。
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山と山を繋ぐ巨大な吊り橋を架けるプロジェクトに数年を費やした。
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谷底へ落ちないよう、太いワイヤーを架けて木材を運搬している。
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庭の木と木の間にハンモックを架けて、午後の昼寝を楽しんだ。
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