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借る

かる
動詞-五段-ラ行動詞-他動詞頻度ランク #15897 · 青空 300
1
標準
to borrow
文例 · 用例
『近世画家論』第四巻で、山岳を讃美したジョン・ラスキン先生は、一方において、セント・ジョルジ・ギルドの創立者であるが、すべての工業はその動力を風と水とに借るべきであると力説せられた。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
彼は水力電気を予想しなかった上に、最も蒸汽の力を借ることを憎んだ。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
同じく扈從して行いて蜀道に至り、深谿幽谷の間にして一軒家に宿借る
泉鏡太郎 唐模樣 青空文庫
△どこへいつても、どんなをんなでも(一部の老人と田草取とをのぞけば)アツパツパを着てゐる、簡単服、家庭服として悪くはないが、どうぞヅロース一番せられよ(天声子の語を借る)。
山口 行乞記 青空文庫
建文|未だ死せず、従臣の中、道衍金忠の輩の如き策士あって、西北の胡兵を借るあらば、天下の事知る可からざるなり。
幸田露伴 運命 青空文庫
女の才弁と態度と真情とは、事の第一原因たる吾が女主人の非行に触れること無く、又此|家の老主人の威厳を冒すことも無く、巧みに一枝の笛を取返すことの必要を此家の主人に会得させ、其の力を借ることを乞いて、将に其目的を達せんとするに至ったのである。
幸田露伴 雪たたき 青空文庫
東 なきつらに蜂西 なす時の閻魔顔 禍は単り到らず、悲を破るの勇気無きものは復新に悲を得るを云へるは東、人情嶮峻にして金を借る時は仏顔をなし、返す時は閻魔顔をなすの陋態を罵れるは西のなり。
幸田露伴 東西伊呂波短歌評釈 青空文庫
『虎の威を借る云々』とドバどもはいいふらすだろう。
太宰治 虚構の春 青空文庫
作例 · 標準
「ちょっと消しゴム忘れてきちゃったんだけど、一個借ってもいい?」
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江戸時代の落語を聞いていると、長屋の住人が大家から金を借るシーンがよく出てくる。
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困ったときはお互い様だと、隣の家から醤油を一杯借りにきた。
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友人の知恵を借ることで、一人では解決できなかった難問をようやく突破できた。
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2
標準
to rent
作例 · 標準
駅前の便利な場所に店を借ることができたので、来月からカフェをオープンする予定だ。
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「週末だけレンタサイクルを借って、街をぶらぶら探索してみない?」
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彼は大学進学を機に、学校の近くにワンルームのマンションを一室借った
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撮影スタジオとして古い洋館を借るために、管理会社へ連絡を入れた。
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