叙賜
じょし
名詞動詞-サ変
標準
distributing ranks, rewards and pensions
文例 · 用例
」「なじょして蔵して置ぐあんす。
— 宮沢賢治 『葡萄水』 青空文庫
」「なじょして、この辺の男達よりも、もっと荒仕事しさせられんのだもの、新田の方では。
— 佐左木俊郎 『蜜柑』 青空文庫
」「着物なんかはあ、なじょしんべね?
— 佐左木俊郎 『駈落』 青空文庫
うっかり歩けば、足の下に踏みつぶしてしまいそうな小人がうじょうじょしているではありませんか。
— GULLIVER'S TRAVELS 『ガリバー旅行記』 青空文庫
小林くんはたんていじょしゅですから、ピストルのうちかたは知っています。
— 江戸川乱歩 『赤いカブトムシ』 青空文庫
めいたんていあけちこごろうと、じょしゅの小林しょうねんは、林さんのへやにはいって、あたりを見まわしました。
— 江戸川乱歩 『ふしぎな人』 青空文庫
「あっ、きさま、小林だなっ」 それは、あけちたんていのじょしゅの小林しょうねんだったのです。
— 江戸川乱歩 『ふしぎな人』 青空文庫
作例 · 標準
功績を称え、元帥の位を叙賜することが決定された。
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皇帝は、忠誠を誓った家臣たちに恩賞を叙賜した。
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勲章の叙賜式は、厳粛な雰囲気の中で行われた。
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