序歯
じょし
名詞
標準
arranging seats by seniority
文例 · 用例
」「なじょして蔵して置ぐあんす。
— 宮沢賢治 『葡萄水』 青空文庫
」「なじょして、この辺の男達よりも、もっと荒仕事しさせられんのだもの、新田の方では。
— 佐左木俊郎 『蜜柑』 青空文庫
」「着物なんかはあ、なじょしんべね?
— 佐左木俊郎 『駈落』 青空文庫
うっかり歩けば、足の下に踏みつぶしてしまいそうな小人がうじょうじょしているではありませんか。
— GULLIVER'S TRAVELS 『ガリバー旅行記』 青空文庫
小林くんはたんていじょしゅですから、ピストルのうちかたは知っています。
— 江戸川乱歩 『赤いカブトムシ』 青空文庫
めいたんていあけちこごろうと、じょしゅの小林しょうねんは、林さんのへやにはいって、あたりを見まわしました。
— 江戸川乱歩 『ふしぎな人』 青空文庫
「あっ、きさま、小林だなっ」 それは、あけちたんていのじょしゅの小林しょうねんだったのです。
— 江戸川乱歩 『ふしぎな人』 青空文庫
作例 · 標準
伝統的な宴席では、年齢や地位に応じて序歯の順に席に着く。
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重要な会議では、序歯の慣習に従い、発言の順番が決まることもある。
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彼の父は、会社の長老として、常に序歯の礼節を重んじていた。
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