法要
ほうよう
名詞頻度ランク #22923 · 青空 188 例
標準
Buddhist memorial service
文例 · 用例
考えてみると、僕たちだって、小さい時からお婆さんに連れられてお寺参りをしたり、またお葬式や法要の度毎に坊さんのお経を聞き、また国宝の仏像を見て歩いたりしているが、さて、仏教とはどんな宗教かと外国の人に改って聞かれたら、百人の中の九十九人は、へどもどするに違いないのだ。
— 太宰治 『世界的』 青空文庫
考へてみると、僕たちだつて、小さい時からお婆さんに連れられてお寺參りをしたり、またお葬式や法要の度毎に坊さんのお經を聞き、また國寶の佛像を見て歩いたりしてゐるが、さて、佛教とはどんな宗教かと外國の人に改つて聞かれたら、百人の中の九十九人は、へどもどするに違ひないのだ。
— 太宰治 『世界的』 青空文庫
三崎町の大仙寺というお寺の納所が檀家の法要に呼ばれてかえる途中、丁度その時刻に坂下町を通りかかると、谷中の方角から十歳か十一ぐらいの女の子が長い振袖を着て、折りからの小雨にそぼ濡れながら歩いて来るのに出逢いました。
— 岡本綺堂 『怪談一夜草紙』 青空文庫
それに来年は、一級|仙格が進んで、鈴鹿の神になる事になっておるが、両親は今年が十三回忌に当るから、此の七月にまた法要をしてくれようとしておるが、それでは到底鈴鹿の神になる事ができぬ。
— 田中貢太郎 『女仙』 青空文庫
この法要の場所は即ち崖の上の小家であったのである。
— 森鴎外 『細木香以』 青空文庫
御法要や御説法があるそうでございますから」「老婢と話が合うようになっちゃあ、おれももうお仕舞いだな。
— 槍突き 『半七捕物帳』 青空文庫
源氏は夕顔の四十九日の法要をそっと叡山の法華堂で行なわせることにした。
— 夕顔 『源氏物語』 青空文庫
たいへんな準備でね、この世の浄土のように法要の場所はできていましたよ。
— 蓬生 『源氏物語』 青空文庫
作例 · 標準
故人の一周忌に法要を営んだ。
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寺院で執り行われる法要には、多くの遺族が参列した。
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祖父の三十三回忌の法要が、来月の日曜日に執り行われることになった。
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ウィキペディア
法要(ほうよう)とは、仏教において釈迦の教え(仏法)を知り、仏法の要点・肝要を知ることを意味する。
出典: 法要 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0