康安
こうあん
名詞
標準
Kōan era (of the Northern Court; 1361.3.29-1362.9.23)
文例 · 用例
速やかに健康安全で汝が来た方へ還れと言い張った。
— 犬に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
時に沢庵大和尚へなげきたてまつり一則のこうあん(公案)お示しをうけ一心伝道たらずといへども、かたじけなくもおん筆をくはへられ、父がいしんてんしん(以心伝心)の秘術事理一体本分の慈味こと/\くつきたりたづね行道のあるじやよるの杖つくにぞいらね月のいづればよつて此書を月之抄とは名づくる也 と書いている。
— 吉川英治 『随筆 宮本武蔵』 青空文庫
作例 · 標準
康安年間は、日本の南北朝時代に位置する短い期間だった。
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歴史書には、康安の元号が使われた当時の社会情勢が記されている。
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康安の時代には、文化的な発展も見られたという。
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ウィキペディア
康安 は、日本の南北朝時代の元号の一つ。北朝方にて使用された。延文の後、貞治の前。1361年から1362年までの期間を指す。この時代の天皇は、北朝方が後光厳天皇。南朝方が後村上天皇。室町幕府将軍は足利義詮。
出典: 康安 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0