悔い改める
くいあらためる
動詞-一段動詞-他動詞
標準
to repent
文例 · 用例
「そうすると、わたしは罪を悔い改めることができなくなりますからね。
— DE RODE SKO 『赤いくつ』 青空文庫
しかしその罪を悔い改める事によって等しく選ばれた神の僕となりうるのです。
— 有島武郎 『或る女』 青空文庫
元来は一つの宗教運動で、公衆の前で自分の罪を告白し悔い改めることを眼目としたが、告白の内容は性的なものが多く、オックスフォード大学からの抗議でオックスフォード運動という名前を使うことをやめさせられた。
— ――MRAについて―― 『再武装するのはなにか』 青空文庫
悔い改める望のない男であるから、必ず冥々の裏に神罰を蒙るであろうというのである。
— 森鴎外 『渋江抽斎』 青空文庫
」 岡野は、返辞も出来ないで、罪人のように、悔い改めるように、卓子の上に顔を伏せていた。
— 豊島与志雄 『操守』 青空文庫
「神の国は近づけり、汝ら悔い改めて福音を信ぜよ」ということがイエスの説教の基本でありましたが、しからば人はいかにして悔い改めることを得るかという、その実行方法を示されたのがこの奇蹟であります。
— マルコ伝による 『イエス伝』 青空文庫
あるいは理屈っぽい霊とか、あるいは世の中の快楽の霊とか、これを追い払わなければ我々は悔い改めることもできない。
— マルコ伝による 『イエス伝』 青空文庫
誠実な心でなくては悔い改めることができない。
— マルコ伝による 『イエス伝』 青空文庫