書き下し文
かきくだしぶん
名詞
標準
transcription of Chinese classics into Japanese
文例 · 用例
一 書き下し文、および索引は、歴史的かなづかいにより、その他の部分は、新かなづかいによつた。
— 凡例 『古事記』 青空文庫
この番號は、本書の書き下し文の各歌謠の終りに記してある。
— 歌謠各句索引 『古事記』 青空文庫
従って同じ書き下し文を書くにしても、つい六つかしい文字を使えば、送りがなも概して倹約する。
— 柳田國男 『書物を愛する道』 青空文庫
日本外史を書き下し文に改め、漢籍を和字文にするということは岩波でも始めて居る。
— 柳田國男 『書物を愛する道』 青空文庫
作例 · 標準
参考書の右側に白文があり、左側にその書き下し文が対照的に掲載されている。
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「先生、この書き下し文の助詞の使い方が、どうしても古文の文法と合わない気がします。」
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史料を解読する際、まずは正確な書き下し文を作成することが研究の第一歩となる。
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書き下し文を音読することで、数千年前の中国の賢者たちが語った言葉が身近に感じられる。
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