小篆
しょうてん
名詞
標準
small seal script (arising during China's Warring States period)
文例 · 用例
……つい心なく“翰林蔡京”という四字の小篆を彫らせたが」「よろしいじゃござんせんか」と金大堅は責任上、きっぱりいった。
— 吉川英治 『新・水滸伝』 青空文庫
見ていてごらんなさい、脳タリンスのシルコの味を見てみましょうてんで、千客万来疑いなしですから。
— 坂口安吾 『ニューフェイス』 青空文庫
そこは、やしき町と、しょうてんがい(店のたくさんある町)とのさかい目になっているのです。
— 江戸川乱歩 『ふしぎな人』 青空文庫
作例 · 標準
秦の始皇帝が統一した文字は、小篆として知られている。
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この石碑には、流麗な小篆で功績が刻まれている。
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小篆の独特な筆致は、書道愛好家の間で今も高く評価されている。
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