嫁
よめ
名詞頻度ランク #6355 · 青空 6822 例
標準
bride
文例 · 用例
――いつたい何処までゆきなさる、――いえ、兄の嫁の危篤を知らせに、此の下の村まで一寸。
— 中原中也 『(七銭でバットを買つて)』 青空文庫
女 だつてねえ………あたし「奥さん」だとか、「妻」だとか、「お嫁」だとかつて言葉が嫌なのよ。
— 中原中也 『夢』 青空文庫
女 「妻」だとか「お嫁」だとかつて世話じみてるんですもの………。
— 中原中也 『夢』 青空文庫
早くから母に死なれ、父は頑固一徹の学者気質で、世俗のことには、とんと、うとく、私がいなくなれば、一家の切りまわしが、まるで駄目になることが、わかっていましたので、私も、それまでにいくらも話があったのでございますが、家を捨ててまで、よそへお嫁に行く気が起らなかったのでございます。
— 太宰治 『葉桜と魔笛』 青空文庫
だんだん茶店の人たちも、あのお客は、ただ口が重いだけで、別段に惡だくみのある者でないといふことが判つた樣子で、お客さんのお嫁さんになるひと仕合せですね、世話が燒けなくて、とをばさんに冗談言はれて、私は苦笑して、やつと打ち解けて來たころには、はや十一月、峠の寒氣、堪へがたくなつた。
— 太宰治 『九月十月十一月』 青空文庫
「大隅さんのお嫁さんが見つかりました。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
何せ、お嫁さんのおじいさんは、槍の名人だそうですからね、大隅君だって油断は出来ません。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
お嫁さんを迎えに、はるばる北京からやって来たのだ。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
作例 · 標準
美しいウェディングドレスをまとった花嫁が、教会のバージンロードを歩く。
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伝統的な結婚式では、嫁入り道具が披露されることが多い。
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「おめでとう、素敵な嫁さんだね!」と、参列者たちが祝福の言葉を贈った。
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標準
(one's) daughter-in-law
作例 · 標準
息子が連れてきた嫁は、とても気立ての良い人だった。
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彼女は良い嫁に恵まれ、家庭が明るくなったと喜んでいた。
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嫁姑の関係は難しいと言われるが、うちはうまくいっている。
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標準
wife
作例 · 標準
彼の嫁は料理が上手で、毎日美味しい手料理を作ってくれる。
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「うちの嫁がね、最近新しい趣味を始めたんだよ。」と、彼は嬉しそうに話した。
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彼は愛する嫁のために、毎年結婚記念日にサプライズを用意する。
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ウィキペディア
嫁(よめ)は、息子の配偶者の女性を指す呼称である。対義語は婿である。ある家庭の男性に配偶者として加わる女性を指すこともある。
出典: 嫁 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0