祭神
さいじん異読 さいしん
名詞頻度ランク #28438 · 青空 128 例
標準
enshrined deity
文例 · 用例
反歌春|天城雪の鎮めと伊豆びとは何をもて遊ぶ歌をもて遊ぶ神業ぞ雪祭神業ぞ雪祭、鬼の子の出でて遊ぶは、ひたぶるぞ雪の上の田楽、鎮みこそ四方に響くに、まことのみぞ神と遊ぶに、おもしろとこれをや聴く、をかしとよそをや笑ららぐ。
— 北原白秋 『黒檜』 青空文庫
祭神は大国魂命、大己貴命、少彦名命の三|柱だ。
— 北原白秋 『フレップ・トリップ』 青空文庫
植民地の祭神はよくそうのようで。
— 北原白秋 『フレップ・トリップ』 青空文庫
路の左側に石の華表のある社は、河津八幡宮で、元の祭神は天児屋根命であったが、後に河津|三郎祐泰及びその子の祐成、時致の三人を合祀したものであった。
— 田中貢太郎 『火傷した神様』 青空文庫
時はあたかも神仏混淆の禁じられた時代で、祭神のはっきりしない神社は破却の運命に遭遇していたので、この小袋明神も再建を見ずして終った。
— 岡本綺堂 『こま犬』 青空文庫
言葉|訛の違った山向うの村で、道傍の知らない小児と遊んだり、祭神のわからない神社の絵馬を眺めまわしたり、溜池に石を投込んだりして、それこそ心の底からルンペン気分になって行くうちに、案内もわからぬ野山の涯で日を暮らして、驚いて帰って来る。
— 夢野久作 『スランプ』 青空文庫
此が祭神高倉下の廟である。
— 長塚節 『彌彦山』 青空文庫
重砲学校から響き渡るラツパの音を聞きながら間もなく走水に達すると、日本武尊を御祭神と祀る走水神社に参拝した。
— 牧野信一 『或るハイカーの記』 青空文庫
作例 · 標準
この神社の祭神は、豊作をもたらす神様として信仰されています。
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古くから伝わる言い伝えによれば、その山の頂上に祭神が祀られているという。
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祭神に感謝を捧げるため、毎年盛大な祭りが開催されます。
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