霊気
れいき
名詞頻度ランク #39384 · 青空 87 例
標準
mysterious presence
文例 · 用例
霊気が、それに働きかけるのです。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『人形つかい』 青空文庫
しかし、その霊気は、どこから来るのでしょう?
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『人形つかい』 青空文庫
そうすると、霊気が働きかけて、ナポレオンのような人や、ルーテルのような人や、あるいはまた、それと似たような人が、できあがるのです。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『人形つかい』 青空文庫
つまり、霊気が、みんなの上に働きかけたってわけです。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『人形つかい』 青空文庫
予かつて数これを試みしに、山本氏の「清風」は茶の至美なる者にあらずと雖、神味|頓に加はりて、霊気心胸に沁むものあるを覚ゆ。
— 幸田露伴 『水』 青空文庫
山の霊気は私のマントをくるみその光りの花粉をもつて夜光虫のやうに飾る、世界の思想と交媒せよ。
— 詩集(1)初期詩篇 『小熊秀雄全集-2』 青空文庫
また一幅の名画に対するとせよ、我々はその全体において神韻縹渺として霊気人を襲う者あるを見る、而もその中の一物一景についてその然る所以の者を見出さんとしても到底これを求むることはできない。
— 西田幾多郎 『善の研究』 青空文庫
「天地はただ一種の霊気の凝結したものにすぎない。
— スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 『宇宙の始まり』 青空文庫
作例 · 標準
樹齢千年を超える巨大なご神木の周囲には、ピンと張り詰めたような霊気が漂っていた。
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人里離れたその古寺は、鬱蒼とした森の奥深くで荘厳な霊気を放っている。
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霊能者はその廃墟に足を踏み入れるなり、「ここは強い霊気に満ちている」と顔をしかめた。
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