命日
めいにち
名詞頻度ランク #21750 · 青空 321 例
標準
anniversary of a person's death
文例 · 用例
毎月御命日に欠かさず拝みにお出でなさるのは、あの経師職の息子さんばかりで……」「経師職の息子さんは毎月来るかね」「はい、お若いのに御奇特なお方で……。
— お化け師匠 『半七捕物帳』 青空文庫
今でも爾迦夷|上人と申しあげて、毎月十三日がご命日ぢゃ。
— 宮沢賢治 『二十六夜』 青空文庫
今でも爾迦夷|上人と申しあげて、毎月十三日がご命日じゃ。
— 宮沢賢治 『二十六夜』 青空文庫
毎日葬式や命日というような儀式は見慣れてきてはいたけれども、自分の家から死者の出たのは、園が生まれてから始めてのことなので、よけいそうした感じが起らないのかもしれなかった。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
四五日前に赤坊の命日をすました姉は、その日縫物の事か何かで鶴床に来て、店で兄と何か話をして居た。
— 有島武郎 『お末の死』 青空文庫
それに力三の命日と云ふのに、朝つぱらから何んと思へば一人だけ気楽な真似が出来るんだらう。
— 有島武郎 『お末の死』 青空文庫
あゝ、命日は十|月三十|日、……その十四五|日前であつたと思ふ。
— 泉鏡太郎 『湯どうふ』 青空文庫
親兄弟もある人物、出来る限り、手を尽くして捜したが、皆目|跡形が分らんから、われわれ友だちの間にも、最早や世にない、死んだものと断念めて、都を出た日を命日にする始末。
— 泉鏡花 『夜叉ヶ池』 青空文庫
作例 · 標準
今日が祖母の命日なので、お墓参りに行ってきました。
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命日には、家族で集まって思い出を語り合います。
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彼は、恩師の命日を毎年欠かさずお参りしている。
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