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随員

ずいいん
名詞
1
標準
member of an entourage or retinue or party
文例 · 用例
」と、佐藤氏も当惑の苦笑を洩したようでしたが「でも随員の中には一人位英語を話す人が居ると思うのですが、一つまあ損にして行って下さる訳には行きませんか。
菊池寛 たちあな姫 青空文庫
大蛇の祟3・16 出雲大社教の管長千|家尊愛氏は、この十日頃、随員と一緒に舞鶴へ乗込み、十一日には加佐郡|和江村の和江神社で清祓式を挙げた。
大正六(一九一七)年 茶話 青空文庫
蘭軒は此曲淵景露の随員となつて途に上つたのである。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
一行の首席は復斎林※で、随員には柳浪松崎純倹があつた。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
」「文久三年将軍家茂上洛の時、柏軒先生が随員の命を受けて、船に乗るのを策の得たるものでないと謂つたのである。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
一瞬間の後、でつぷりと肥満つた、背丈の堂々たる人物が、哥薩克大総帥の制服に黄色い長靴といふ扮装で、大勢の随員をしたがへて現はれた。
VECHERA NA HUTORE BLIZ DIKANIKI ディカーニカ近郷夜話 後篇 青空文庫
それには、使節の随員は宮廷よりの馬車に分乗し、使節の馬車に前行すべし――とありますが、随員のはおろか、わたくしのも参りませぬ。
地軸二万哩 人外魔境 青空文庫
○旅人の宿りせむ野に霜降らば吾が子羽ぐくめ天の鶴群 〔巻九・一七九一〕 遣唐使随員の母 天平五年夏四月、遣唐使(多治比真人広成)の船が難波を出帆した時、随行員の一人の母親が詠んだ歌である。
斎藤茂吉 万葉秀歌 青空文庫
作例 · 標準
大統領の海外訪問に際し、経済界の要人たちが随員として同行した。
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彼は外交官の随員として、数年間の海外勤務を経験した。
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空港の貴賓室では、到着した特使とその随員たちが歓迎を受けた。
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