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お供

おとも
名詞動詞-サ変頻度ランク #20600 · 青空 1094
1
標準
attendant
文例 · 用例
僕はそれが羨しくて、母に名刺を呉れといふのであつたが「あれはお葬式のお供に行く人の子供だけが貰へるのです」つまり名刺を持つて行つたからとて菓子が貰へるわけはないといふのであつた。
中原中也 金沢の思ひ出 青空文庫
なりひらは高禄の御武家様が御忍びと言った形、半次はお供の下郎である。
山中貞雄 なりひら小僧 青空文庫
おしまが団九郎に、T「妾なんぞが 御一緒に お供して」 と言って、T「御迷惑で 御座いましょうね」 団九郎が中々もって迷惑どころか、却って喜んで居りまする。
山中貞雄 武蔵旅日記 青空文庫
(F・O)S=街道の朝 団九郎とおしま、後から武蔵がお供する。
山中貞雄 武蔵旅日記 青空文庫
」「――あたし、お供したいんですわ。
吉行エイスケ 東京ロマンティック恋愛記 青空文庫
一人のお供を連れた立派なお武家がわたくしの店のまえを通りかかりまして、ふと店にいる娘を見ましてふらふらと店へはいって来たんでございます。
奥女中 半七捕物帳 青空文庫
それではお供いたしましょう、」ピシッと鞭がせなかに来る、全くこいつはたまらない、ヨークシャイヤは仕方なくのそのそ畜舎を出たけれど胸は悲しさでいっぱいで、歩けば裂けるようだった。
宮沢賢治 フランドン農学校の豚 青空文庫
……私と忠蔵がお供でやしたが、若奥様がね、瑞巌寺の欄間に舞つてる、迦陵頻伽と云ふ声でや、 ――あの夏になると、此の辺に常夏が沢山咲きませうね―― へい、其の常夏を知らねえだ。
泉鏡太郎 続銀鼎 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「attendant」である。
「attendant」という意味で使われることが多い。
attendant」という概念は重要だ。
その出来事は「attendant」の良い例だ。