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勧賞

かんしょう
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
1
標準
praise and encouragement
文例 · 用例
これを舞ひつれば勧賞をかぶる。
和辻哲郎 古寺巡礼 青空文庫
当然、これには亡き寂阿の忠死もあずかって勧賞の考慮にいれられたことではあろうが、およそ一家でこれほどな恩賞をうけた例はほかにない。
筑紫帖 私本太平記 青空文庫
またおなじ「鎮西要略」には、尊氏がこれと同時に、九州の諸武士へ、勧賞していたこともみえる。
筑紫帖 私本太平記 青空文庫
紺縮みの着物に、手拭のように細いくたびれた帯をくるくる巻いて、かんしょうに爪をよく噛んでいた。
林芙美子 新版 放浪記 青空文庫
人事を御するに必要なるものは勸懲賞罰にして、其勸賞の必要なるは懲罰の必要なるに異ならず。
福沢諭吉 帝室論 青空文庫
然るに國會の政府に於てはよく懲罰を行ふ可しと雖ども、勸賞の法は甚だ難くして之を行ふこと甚だ稀なり。
福沢諭吉 帝室論 青空文庫
即ち政府にて勸賞の事を行ふの難き由縁なり。
福沢諭吉 帝室論 青空文庫
作例 · 標準
優秀な成績を収めた学生に対し、大学から勧賞が贈られた。
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地域への貢献が認められ、彼には市長からの勧賞状が手渡された。
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今回のプロジェクトの成功は、チームメンバー全員の努力と、適切な勧賞制度の賜物だ。
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