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鑑賞

かんしょう
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #4461 · 青空 1262
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標準
appreciation (of art, music, poetry, etc.)
文例 · 用例
この公平な理解と見識では、詩壇の最も高い純粹鑑賞に劣らなかつた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
即ち彼の批判態度は、純粹に鑑賞的であり、理智的であり、主觀を混じない美學的觀照主義のものであつた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
要するに彼は、聰明なる「詩の鑑賞家」である。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
彼等は詩の鑑賞家であると共に、自分自身がまた詩を持つてゐる作家である。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
この日の感激に燃えた芥川君は、平常の鑑賞的な美學者ではなく、そんな批判的の態度を忘れてしまつた所の、眞の「詩に溺れてゐる詩人」であつた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
美人に対しても鑑賞眼がきびしいのである。
太宰治 佳日 青空文庫
どうかよく、僕の詩を鑑賞してみて呉れたまへ。
中原中也 河上に呈する詩論 青空文庫
俳壇のいわゆる俳人たちは、彼らの宗匠的主観に偏して、常に俳句を形態上のレトリックでのみ皮相な手法的技巧観で鑑賞するため、句が詩情している本質のポエジイと、その背後にある主観の貫ぬく哲学とを、ややもすれば閑却無視することになるのである。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
作例 · 標準
休日は美術館で絵画を鑑賞するのが趣味だ。
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コンサートホールでクラシック音楽を鑑賞する時間は、私にとって至福のひとときだ。
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この映画は何度見ても、新たな発見がある。深い鑑賞に堪える作品だ。
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詩歌を鑑賞することで、言葉の持つ奥深さを感じることができる。
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ウィキペディア

鑑賞 とは、芸術作品などの視覚、あるいは聴覚を通して自己の中に受け入れ、深く味わうことである。対する表現とは異なり、能動的とはいえないものの、対象に直接的なおかつ積極的に関わり合うことによって、対象の中から具現化された美的なものを見出すことのできることから、受動的な美的体験でもない、という特徴も持っている。

出典: 鑑賞 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0