終
つい
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #9048 · 青空 4157 例
標準
end
文例 · 用例
その会合の終り頃になつて、私は名刺を出しただけであつた。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
分類が終るや能事足れりとなす所に、現代インテリの過ちがあり、恐らくこの過ちが彼を不幸にした大きい理由であつたと云へよう。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
少しく飛躍ではありますが、印象の瞬間捕捉なぞといふ考へも、一見甚だ嬉しいことではありますが、而もそれが嬉しいのは、人間を器械の如く推定した上でのことでありまして、その実人間は器械ではありませんからさういふ考へは思ひ付きに終るでありませう。
— 中原中也 『近時詩壇寸感』 青空文庫
同じく海の出て来るボオドレエルの詩だつて、「信天翁」だと、広々として一物も見えぬ、秋も終りの海が見えて来る。
— ――人と海―― 『海の詩』 青空文庫
ああ、わが故郷にあるの日、終日怒りうゑを感じ、手を高く蒼天のうへに伸ぶ。
— ――大沼竹太郎氏ニ捧グル詩―― 『立秋』 青空文庫
終りに、何かの御参考にまで、イェーツの言葉を記して置かう。
— 中原中也 『詩と現代』 青空文庫
然しその面白さたるや「感覚的」に終止するものであることは争はれない。
— 中原中也 『新短歌に就いて』 青空文庫
私の習慣として、手紙は読んで了へば、大概棄てるし、殊に訃報は直ちに破くのであるが、此度も私は読み終るや破かうとしたが、ハツと思つて思ひとゞまり、薄墨色のインクで印刷された端書をもう一度マジ/\と見直した。
— 中原中也 『逝ける辻野君』 青空文庫
作例 · 標準
ついにこの本のついにたどり着いた。
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彼の研究は、ついにその完成を見た。
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この長い旅のついはまだ遠い。
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標準
end of life
作例 · 標準
病気で臥せっている父が、ついを迎える日が近いと覚悟した。
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多くの人々が、ついを平安に迎えたいと願っている。
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ついを意識し、残りの人生を大切に生きる。
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標準
never
作例 · 標準
二度とついに彼の顔を見ることはなかった。
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その出来事は、ついに私の記憶から消え去ることはないだろう。
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彼はついに成功の喜びを知ることなく生涯を終えた。
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