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れき
名詞頻度ランク #41783 · 青空 454
1
標準
small stone
文例 · 用例
のごとき人生かな!
萩原朔太郎 氷島 青空文庫
ひそかに家を脱して自轉車に乘り、烈風の砂を突いて國定村に至る。
萩原朔太郎 氷島 青空文庫
一行の汽車は、箱根|火山彙を仰ぎ見て、酒匂川の上流に沿い、火山灰や、砂の堆積する駿河|小山から、御殿場を通り越したとき、富士は、どんより曇った、重苦しい水蒸気に呑まれて、物ありげな空虚を天の一方に残しているばかり。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
富士はもう森林や砂をかなぐり捨てて熔岩の滑らかな岩盤をむきだしにしている。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
灰青色した緻密の熔岩と砂と互層をしているところを、筋違いに岩脈がほとばしって、白衣の道者たちが大沢で祈ったのと同じように、この岩脈を十二薬師の体現と信じて、崇拝するという話である。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
ともかくも、赤く焼けてくすぶった熔岩や、白ッちゃけた岩脈のくずや、黒い小粒の砂が、無秩序に積み累ねられたところは、九千尺に近い山中というよりも、かきや蛤の殻を積み上げた海辺にでも、たたずんでいるようであった。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
それも熔岩と砂の互層や、岩脈のほとばしりを露出して、整然たる成層美を示すところもあるが、多くは手もつけられないほど、砂や灰を放擲したようで、紛雑を極めている。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
がそれは必ずしも、好きであるからではない、位置が南に偏り過ぎて、雪が早く融けるし、氷河は小ッぽけな塊に過ぎないし、富士山のように、新火山岩で、砂や岩石が崩れ易いので、高山植物は稀薄であるし、「好き」になるところまでは行かないが、それでも、最も多く心を惹かれる山である。
小島烏水 火と氷のシャスタ山 青空文庫
作例 · 標準
河川敷を歩いていると、丸みを帯びた色とりどりのが足元で心地よい音を立てた。
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山道の斜面からバラバラと小さなが落ちてきたため、上方の落石に注意して足早に通り過ぎた。
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園芸用の土を作るため、水はけを良くする目的で細かいをプランターの底に敷き詰めた。
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