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れき
接尾辞頻度ランク #6910 · 青空 340
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文例 · 用例
併しパンセは起るものとして自己を益し、パンセしようとしてすれば良く行つて史家の知にしかならないものだ。
中原中也 詩と詩人 青空文庫
しかし 世の成り行なるものは対に純粋理性に逆行するものゆゑ、叫び――即ち抒情が先に生れるべきであつたに、史は吾々に叙事芸術の先にあつたことを示す。
中原中也 詩と詩人 青空文庫
――然し、事象は史を織りなして行くであらうが、史が事象を織りなしてゆくとは冠履転倒のことであるから、時代なぞといふ方から文学を考へるよりも、文学者自体の実状を反省してみることは却て賢明なことであらう。
中原中也 撫でられた象 青空文庫
全一的な一つの持続ぶりを示したものでない限り、それの存在してゐる姿といふものはないのだし、つまり史に参与するものではないのである。
中原中也 撫でられた象 青空文庫
かくて、長いことはない、四五年の寿命だが、高等学校の文芸部の我鬼大将であつたこと以外に如何なる文学的経をも有しない男が、雑文家だの、批評家だの、評論家だのといふ肩書の下に、世間といふ舞台をのし歩くのである。
中原中也 文学に関係のない文学者 青空文庫
又、仮りに、三造が、自身の意志と世間の誘惑とを、半々に受容れながら、理窟上言へば、微温い、史的に言へば不思議な一個の結成物たる、役柄をみせて死んでゆくかもしれぬといふことは十分に推量出来ることである。
中原中也 青年青木三造 青空文庫
然しま、私の貧弱な史的知識によれば、精神を閉却した時にその社会は幸福ではなかつた。
中原中也 西部通信 青空文庫
汝の史を捨て去れかし。
萩原朔太郎 昔の小出新道にて 青空文庫
作例 · 標準
書を書きながら、自分にはアピールできるような営業の職が少ないことに気づいた。
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彼女はボランティア活動が長く、地域のイベントの仕切りを誰よりもスムーズにこなす。
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海外滞在のある同僚が、会議での通訳を快く引き受けてくれて本当に助かった。
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歴(れき) — 幻辞.com