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半ズボン

はんズボン
名詞
1
標準
shorts
文例 · 用例
何れも前髮を垂らした、日本なら潰し島田とか云ふ風な玄人特有の髮に結ひ上げて模樣のある黒繻子かなんかの上着に、半ズボンをはき、足には刺繍のある支那靴。
南部修太郎 阿片の味 青空文庫
第一その筒の傍に立って、花火の打上げを担当している二人の技手からが、洋服に、スエター、半ズボンというハイカラな服装である。
寺田寅彦 雑記(2) 青空文庫
ジャンパーに、半ズボンという軽装です。
太宰治 小さいアルバム 青空文庫
そして狐が角パンを三つ持って半ズボンをはいてやって来ました。
宮沢賢治 貝の火 青空文庫
白や茶いろや、狐の子どもらがチョッキだけを着たり半ズボンだけはいたり、たくさんたくさんこっちを見てはやしているのです。
宮沢賢治 茨海小学校 青空文庫
眉毛は薄いが、顔立ちはこぢんまりと綺麗にまとまつて、半ズボンの下にむきだしにしてゐる足は、女の子のやうに白かつた。
織田作之助 木の都 青空文庫
姉は私のはいている小さな半ズボンをたくし上げた。
渡辺温 可哀相な姉 青空文庫
私は真昼の太陽の射し込む窓の硝子戸に凭りかかって、半ズボンと靴下との間に生えている脛毛を、ながめてばかりいた。
渡辺温 可哀相な姉 青空文庫
作例 · 標準
夏の暑い日には、子供たちは半ズボンで元気に走り回っていた。
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スポーツイベントで、選手たちは動きやすい半ズボンを着用していた。
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海辺を散歩する際、軽装の半ズボンは快適だった。
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