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下着

したぎ
名詞頻度ランク #8960 · 青空 599
1
標準
underwear
文例 · 用例
「さあ、下着類を皆、脱いでここへ出して下さい。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
代りの下着類はいつさいその押入の中にはひつてゐますから。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
私の三歳、五歳の祝ひ着は今の芝居のうちかけで見るやうな花蝶総縫ひのちりめんに下着を赤のゑぼしちりめんといふので重ねてありました。
岡本かの子 縮緬のこころ 青空文庫
『春色恋白浪』に「鼠色の御召縮緬に黄柄茶の糸を以て細く小さく碁盤格子を織|出したる上着、……帯は古風な本国織に紺|博多の独鈷なし媚茶の二本筋を織たるとを腹合せに縫ひたるを結び、……衣裳の袖口は上着下着ともに松葉色の様なる御納戸の繻子を付け仕立も念を入て申分なく」という描写がある。
九鬼周造 「いき」の構造 青空文庫
『春色恋白浪』に「鼠色の御召縮緬に黄柄茶の糸を以て細く小さく碁盤格子を織出したる上着、……帯は古風な本国織に紺博多の独鈷なし媚茶の二本筋を織たるとを腹合せに縫ひたるを結び、……衣裳の袖口は上着下着ともに松葉色の様なる御納戸の繻子を付け仕立も念を入て申分なく」という描写がある。
九鬼周造 「いき」の構造 青空文庫
たとえばド・ヴァレーズ伯爵がけしからぬ犯行の現場から下着のままで街頭に飛び出し、おりから通りかかったマラソン競走の中に紛れ込み、店先の値段札を胸におっつけて選手の番号に擬するような、卑猥であくどい茶番はヤンキー王国の顧客にはぜひとも必要なものであろう。
寺田寅彦 音楽的映画としての「ラヴ・ミ・トゥナイト」 青空文庫
綿ネルの下着が袖口から二寸もはみ出しているのが、いつも先生から笑われる種であった。
寺田寅彦 夏目漱石先生の追憶 青空文庫
勃凸は着物を腰までまくり上げて、粗い鰹縞のやうな綿ネルの下着一つで胡坐をかいてゐた。
有島武郎 青空文庫
作例 · 標準
洗濯物の中に、新しい下着が混じっていた。
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旅行には、着替えの下着を数枚持っていく必要がある。
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肌触りの良い下着は、快適な一日を過ごすために重要だ。
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ウィキペディア

下着(したぎ)とは、最も内側(肌に近い側)に着用する衣服の総称であり、アンダーウェア、インナーウェアともいう。Tシャツなど、1枚で着用することも想定している衣服を1枚で着用し、結果的に最も内側に着ていることになっていたとしても、通常それを下着とは呼ばない。

出典: 下着 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0