座禅
ざぜん
名詞頻度ランク #25831 · 青空 71 例
標準
zazen (seated Zen meditation, usu. in a cross-legged position)
文例 · 用例
その条はどういうのかといえば慈明という僧が徹夜で座禅工夫中に、しきりに眠気がさして来て堪えられない。
— 岡本かの子 『宝永噴火』 青空文庫
明けても暮れても座禅に熱中した。
— 岡本かの子 『宝永噴火』 青空文庫
それが済むと何か道草を喰ったあとのような焦立たしさで再び座禅思惟に心身を浸した。
— 岡本かの子 『宝永噴火』 青空文庫
夏の九十日間は雲水達はどこかの寺の道場に宿りを求め静に座禅工夫にいそしむのであった。
— 岡本かの子 『宝永噴火』 青空文庫
慧鶴も朋輩十二人と一緒に僧堂に入って座禅に努めたが慧鶴はよい便宜とばかりに熱心に掟通り行い澄したが、外の朋輩はそうは行かなかった。
— 岡本かの子 『宝永噴火』 青空文庫
折角思い立った座禅思惟を取られて思うように運ばなくなった。
— 岡本かの子 『宝永噴火』 青空文庫
中にはただ座禅して無心になっているその生活中に解脱や安楽があるのだと説くものもあった。
— 岡本かの子 『宝永噴火』 青空文庫
そしてただ裸一箇の自分となり独力、座禅思惟の一法によってかの解脱を掴むか掴まえぬか、面と向った真剣の勝負に驀地に突き進むこととなった。
— 岡本かの子 『宝永噴火』 青空文庫
作例 · 標準
座禅を組んで精神を統一することは、仏教の重要な修行の一つだ。
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毎朝、仕事の前に短い時間でも座禅をすることで心が落ち着くのを感じる。
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禅寺で座禅体験に参加し、無心の境地を味わった。
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