転載
てんさい
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #4766 · 青空 97 例
標準
reprinting
文例 · 用例
それで今改めて、ここに転載して置く。
— 東京景物詩改題に就て 『雪と花火余言』 青空文庫
ただし、不特定多数が入手しうる媒体、公開されたサーバー等への転載に関しては、著作権者もしくは作品の電子化にあたった方の了解を得て下さい。
— 著作権保護期間延長が青空文庫にもたらすもの 『「天に積む宝」のふやし方、へらし方』 青空文庫
「翻訳の権利を保留す」、「転載を禁ず」なぞは、雑誌にも随分あるではないか。
— 森鴎外 『追儺』 青空文庫
然るに余の郷里の新聞に転載し、なお筆を舞わして、多年登山に慣れたる人なれども、猿も木より落つということあれば、気遣わるるなりと付け加えたり。
— 大町桂月 『層雲峡より大雪山へ』 青空文庫
その事はルースコエ、スローウォに連載された氏の紀行にも出たので、当地の各新聞は珍らしい事にして皆其の一節を転載する、それで一時|一寸之が評判になつて、逢ふ人が皆其の事を言ひ出すので、僕はお蔭でうるさい想をさせられた。
— 二葉亭四迷 『露都雑記』 青空文庫
高等学校専門学校程度の教課書から、日本が世界に誇っていた古典文学のいくつかを原形のまま転載することが取りやめられるようになった事実は、小さいことのようであるが意味はなかなかに深い今日の文化文学の事象であると思う。
— 宮本百合子 『歴史と文学』 青空文庫
二十五歳という年を中心にして有職者を見くらべると男二百四十万人ばかりに対して女は百五十万人ばかりであるらしいけれども、朝日年鑑は昭和十四年版も十五年版も、同じ統計を転載しているから、実際の数の上では特にこの一二年間ずっと婦人の有職者が増して来ていることが察しられる。
— 宮本百合子 『今日の耳目』 青空文庫
だからまた転載した罪をもつて傍杖でも食ふやうな事になると折角私が骨折つて働いたのが無駄になるから止めて置く。
— 伊藤野枝 『編輯室より(一九一四年一一月号)』 青空文庫
作例 · 標準
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幻辭AI · gemini-2.5-flash
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幻辭AI · gemini-2.5-flash
著者の同意を得て、雑誌に掲載された短編小説を自社の文芸誌に転載した。
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ウィキペディア
転載(てんさい)とは、他人の著作物を複製して、もともと公開されていた場所とは別の場所に公開すること。公表された著作物を他の新聞紙若しくは雑誌その他の刊行物に載せること。
出典: 転載 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0