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湖口

ここう
名詞
1
標準
lake inlet
文例 · 用例
鬼に追わる 宋の紹興二十四年六月、江州|彭沢の丞を勤める沈持要という人が、官命で臨江へゆく途中、湖口県を去る六十里の化成寺という寺に泊まった。
夷堅志 中国怪奇小説集 青空文庫
別に特徴もありませんが、この右足湖を東に渡った湖口に親類があって、そこの従姉が死んだということでした」「君は夜中に夫人の失踪に気付きながら、なぜ人を呼ばなかったのだ」「わしは青谷技師以外の者を頼みにしていません。
海野十三 人間灰 青空文庫
それでこれを呼びたかったのですが、技師の家は湖水の南岸を一キロあまり、つまり湖口なのですからたいへんです。
海野十三 人間灰 青空文庫
湖口は東丘村が湖に臨むところを云う)から、右足湖を越えて、庄内村(右足湖の西の地を云う、空気工場はそれの湖水に臨む湖尻にある)へ入ろうとしたが途中、東丘村で日が暮れ、湖水にはまだ遠かったこと。
海野十三 人間灰 青空文庫
標札には「湖口百番地、青谷二郎」と認めてあった。
海野十三 人間灰 青空文庫
湖口より蔦川を入るゝまで凡そ三里、島多し。
大町桂月 十和田湖 青空文庫
が、どうも考へてみると、この町には九江や湖口とおなじく、住民がまだ多く還つて来てゐないらしい。
岸田國士 従軍五十日 青空文庫
また田村西湖口義の『本草綱目|記聞』薯蕷の条下に「ナガイモト云ハヤマイモノ人作ヲ経タルモノナリ」と書いてあるが、これは無論事実を誤っている。
牧野富太郎 植物一日一題 青空文庫
作例 · 標準
病気が悪化し、彼はすっかり枯槁(ここう)してしまった。
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長雨の後、庭の植物が一部枯槁(ここう)していた。
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厳しい修行の末、顔は痩せこけ、枯槁(ここう)した姿になっていた。
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