我を出す
がをだす
表現動詞-五段-サ行
標準
to insist on one's own ideas
文例 · 用例
我を出すな――我を出すときには必ず元の四郎が出るぞ――御仏をもってそれを抑えろ――それには何事にふれても念仏を怠るな、ここと思う時には念仏をとなえかかれ、そしてそれを、寝る間も、醒めても、不断のものにせよ、おのれのものにせよ――と。
— 吉川英治 『親鸞』 青空文庫
作例 · 標準
会議で自分の意見を曲げず、終始「我を出す」彼に、周りは困惑していた。
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「もう!私が正しいって言ってるでしょ!」と、娘は駄々をこねて「我を出す」。
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チームの調和のために、一度は自分の考えを引っ込めたが、やはり納得できず「我を出す」ことにした。
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「いや、このやり方じゃないとダメだ」と、彼は譲らず、終始「我を出す」姿勢を崩さなかった。
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