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強情

ごうじょう
形容動詞名詞
1
標準
obstinate
文例 · 用例
しかし私は強情だつた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
しかし終ひに、彼は私の強情に愛想をつかした。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
始めから犀星は強情で我がままを張り通してゐた。
萩原朔太郎 田端に居た頃 青空文庫
」 さう言ひ出したら私も仲々強情なので、いつものやうにニラミ合ひが始まつてくる。
萩原朔太郎 田端に居た頃 青空文庫
「君もずゐぶん強情の男だな。
萩原朔太郎 田端に居た頃 青空文庫
然るに室生は、僕等がいくらその入口を教へてやつても、決して強情張つて這入つて來ない。
萩原朔太郎 室生犀星君の人物について 青空文庫
しかも實に奇妙なことには、僕等がその室内へ這入つてみると、いつのまにかその強情男が、ちやんと部屋の中にゐてすましてゐる。
萩原朔太郎 室生犀星君の人物について 青空文庫
」 さうすると、ランゲナウ人は、半ば悲しさうに、半ば強情さうに、言つた。
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 旗手クリストフ・リルケ抄 青空文庫
作例 · 標準
彼女は一度決めたことは、どんなことがあっても強情にやり遂げる。
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彼の強情な性格が、時に周囲との衝突を招く。
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「もう、そんな強情ばかり言ってないで、少しは人の意見を聞きなさい。」
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