熊羆
ゆうひ
名詞
標準
bear
文例 · 用例
ちゆうひやら/\と角兵衞獅子、暢氣に懷手で町内を囃して通る。
— 泉鏡太郎 『城の石垣』 青空文庫
別当も大よろこびで、五六ぺん、鞭をひゆうぱちつ、ひゆうぱちつ、ひゆうひゆうぱちつと鳴らしました。
— 宮沢賢治 『どんぐりと山猫』 青空文庫
ひゆうひゆうひゆう、ひゆひゆう、降らすんだよ、飛ばすんだよ、なにをぐづぐづしてゐるの。
— 宮沢賢治 『水仙月の四日』 青空文庫
ひゆう、ひゆう、ひゆう、ひゆうひゆう。
— 宮沢賢治 『水仙月の四日』 青空文庫
ひゆうひゆうひゆう、ひゆひゆう。
— 宮沢賢治 『水仙月の四日』 青空文庫
ひゆう、ひゆうひゆう、ひゆひゆう。
— 宮沢賢治 『水仙月の四日』 青空文庫
ところへ、子供が飛んで出た、黐棹ひゆうひゆう飛んで出た。
— 北原白秋 『とんぼの眼玉』 青空文庫
「ああかい、ゆうひに、てらされて、とうもは、のずえの、いしの、した、――まっさき、かあけて、とっしんし――」「ひろぼうか」 男の子をからかっているのか壮い男の声が軍歌に交りあった。
— 田中貢太郎 『春心』 青空文庫
作例 · 標準
深い山奥では、熊羆が人里に現れることもあるので注意が必要だ。
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彼は熊羆のような大きな体つきをしており、その威圧感は計り知れない。
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昔話に出てくる熊羆は、しばしば恐ろしい存在として描かれる。
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