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勇飛

ゆうひ
名詞
1
標準
flying jump
文例 · 用例
そして氏の好みは、過去からの時代性をニュアンスとして持ち、現代の時代性の一面の投影をうけ余り遠く古来の人情、情誼、拳で払う男の涙の領域から勇飛していない。
宮本百合子 今日の文学の展望 青空文庫
ひとつ満州へ勇飛しないかね。
犬田卯 沼畔小話集 青空文庫
」「いや、大いに勇飛したいと考えていたんですがね。
犬田卯 沼畔小話集 青空文庫
前の欧州大戦のとき、義勇飛行将校を志願して有名なギヌメールのシゴイニュ(鸛)隊へ入り、戦闘機に乗って十何機とか敵機を撃墜したそうで、シゴイさんの鸛一という名は鸛部隊の〈鸛〉からとったんだそうだ。
久生十蘭 だいこん 青空文庫
日本の製品が海外に勇飛して諸外国の羨望の望の」]的になっているのも此労働の神聖さをよく吾々日本国民が自覚しているからなのだ。
戸坂潤 社会時評 青空文庫
ゆうひやら/\と角兵衞獅子、暢氣に懷手で町内を囃して通る。
泉鏡太郎 城の石垣 青空文庫
別当も大よろこびで、五六ぺん、鞭をひゆうぱちつ、ひゆうぱちつ、ひゆうひゆうぱちつと鳴らしました。
宮沢賢治 どんぐりと山猫 青空文庫
ゆうひゆうひゆう、ひゆひゆう、降らすんだよ、飛ばすんだよ、なにをぐづぐづしてゐるの。
宮沢賢治 水仙月の四日 青空文庫
作例 · 標準
若き剣士は、勇飛の如く敵陣に単身で突撃し、仲間を救った。
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彼は新たな分野へと勇飛する決意を固め、会社を辞めた。
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その選手は、空中での見事な勇飛を見せ、観客から大きな拍手喝采を浴びた。
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