顕色
けんしょく
名詞動詞-サ変
標準
development
文例 · 用例
唯願ふらくはかの如来大慈大悲我が小願の中に於て大神力を現じ給ひ妄言綺語の淤泥を化して光明|顕色の浄瑠璃となし、浮華の中より清浄の青蓮華を開かしめ給はんことを。
— 宮沢賢治 『二十六夜』 青空文庫
唯願うらくはかの如来大慈大悲我が小願の中に於て大神力を現じ給い妄言綺語の淤泥を化して光明|顕色の浄瑠璃となし、浮華の中より清浄の青蓮華を開かしめ給わんことを。
— 宮沢賢治 『二十六夜』 青空文庫
青いとか、赤いとかいう色、これを顕色といいます。
— 高神覚昇 『般若心経講義』 青空文庫
作例 · 標準
特殊な試薬を滴下すると、溶液が鮮やかな青に顕色し、反応が完了したことを知らせた。
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感熱紙に熱を加えると、その部分だけが黒く顕色して文字が浮かび上がってくる。
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このインクは紫外線に当たると顕色する性質があり、偽造防止のために使われている。
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