幻辞.com

高燥地

こうそうち
名詞
1
標準
high and dry ground
文例 · 用例
先住民が主として海沿いの高台に居を占めて原始生活をしていたのに比べて、彼らは習性的に(または当時の彼らの科学的考察の結果として)山間の高燥地帯に居を占め、低地の原野を避けるような生活様式を所有しておった。
高麗神社の祭の笛――武蔵野の巻―― 安吾の新日本地理 青空文庫
寺までのわずか二丁たらずの距離であるが、このあたりは春日山麓の高燥地帯で、山奥へ通ずるそのゆるやかな登り道は、両側の民家もしずかに古さび、崩れた築地に蔦葛のからみついている荒廃の様が一種の情趣を添えている。
亀井勝一郎 大和古寺風物誌 青空文庫
作例 · 標準
この地域は古くから高燥地として知られ、湿気が少ないため住宅地としての人気が非常に高い。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
遺跡の調査によれば、古代の人々も浸水被害を避けるためにこうした高燥地を選んで集落を作っていた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
見晴らしの良い高燥地に別荘を建てて、週末を静かに過ごすのが私の長年の夢だった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview