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印税

いんぜい
名詞頻度ランク #21413 · 青空 230
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標準
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文例 · 用例
彼の著者の翻訳者には印税のかなりな分け前を要求して来るというような噂も聞いた。
寺田寅彦 アインシュタイン 青空文庫
印税がはいってもすぐなくなってしまう。
織田作之助 私の文学 青空文庫
「近いうちに旧作の印税がはいることになっている。
織田作之助 それでも私は行く 青空文庫
空腹を防ぐために子への折檻をひかえた黄村、子の名声よりも印税が気がかりでならぬ黄村、近所からは土台下に黄金の一ぱいつまった甕をかくしていると囁かれた黄村が、五百文の遺産をのこして大往生をした。
太宰治 ロマネスク 青空文庫
著書は十五六種あるが、皆印税になって居る。
夏目漱石氏−収入−衣食住−娯楽−趣味−愛憎−日常生活−執筆の前後 文士の生活 青空文庫
すると又印税は何割だと云うだろうが、私のは外の人のより少し高いのだそうだ。
夏目漱石氏−収入−衣食住−娯楽−趣味−愛憎−日常生活−執筆の前後 文士の生活 青空文庫
幾割の印税を取った処が、著書で金を儲けて行くと云う事は知れたものである。
夏目漱石氏−収入−衣食住−娯楽−趣味−愛憎−日常生活−執筆の前後 文士の生活 青空文庫
私のこれまでの生涯を追想して、幽かにでも休養のゆとりを感じた一時期は、私が三十歳の時、いまの女房を井伏さんの媒酌でもらって、甲府市の郊外に一箇月六円五十銭の家賃の、最小の家を借りて住み、二百円ばかりの印税を貯金して誰とも逢わず、午後の四時頃から湯豆腐でお酒を悠々と飲んでいたあの頃である。
太宰治 十五年間 青空文庫
作例 · 標準
作家にとって、印税は収入の大きな柱となる。
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この本はベストセラーになったので、印税だけで十分な生活ができるようになったそうだ。
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印税の契約内容について、出版社と細かく話し合う必要がある。
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