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待機

たいき
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #8267 · 青空 288
1
標準
standing by
文例 · 用例
七月末には、できるでしょうという家主の言葉であったのだが、七月もそろそろおしまいになりかけて、きょうか明日かと、引越しの荷物もまとめてしまって待機していたのであったが、なかなか、通知が来ないのである。
―伊馬鵜平君に与える― 畜犬談 青空文庫
中の連中が珈琲をどうするか見てやろうと思って、一週間入口で待機しとったんや。
織田作之助 それでも私は行く 青空文庫
この時、レヤチーズは、はじめてボートの支度を下知して、四、五の船客をまずボートに抱き乗せ、つぎに船員の、妻子のある者にも避難を命じ、自分は屈強のいのち知らずの若い船員五、六名と共に船に居残り、おのおの剣を抜いて敵兵の襲来を待機した。
太宰治 新ハムレット 青空文庫
そして、待機していると、世間は広いものだ。
織田作之助 勧善懲悪 青空文庫
明治三十七八年|役には、よく待機陣地を守るといふ語が訓令なんぞに用ゐられた。
森鴎外 金貨 青空文庫
八は余り待機陣地を守ることを苦にしないのである。
森鴎外 金貨 青空文庫
午後になって抜刀隊の巡査五十名を間道から進ませ、歩兵また、装剣して待機し、喇叭を合図に、全軍一斉に挺進して数十人を斬り、砲塁全部を恢復し得た。
菊池寛 田原坂合戦 青空文庫
小早川秀包、毛利元康、筑紫広門等五千の軍を右廻して明軍の左側面を衝かしめ、小丸山に待機中の立花宗茂三千の軍を左廻りして右側面を襲わしめた。
菊池寛 碧蹄館の戦 青空文庫
作例 · 標準
災害発生に備え、消防隊はいつでも出動できるよう待機している。
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彼は、次の会議の相手が来るまで、ロビーで静かに待機していた。
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「システムメンテナンス中は、しばらくの間、サポート窓口は待機となります。」
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2
標準
quarantine
作例 · 標準
新しく輸入された家畜は、病気の蔓延を防ぐために一定期間待機させられる。
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船が港に入港する際、乗組員に感染症の兆候がないか確認し、必要なら待機措置をとる。
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感染拡大を防ぐため、発熱のある生徒は保健室で待機することになった。
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