合札
あいふだ
名詞
標準
check (e.g. baggage claim)
文例 · 用例
これはその広珍という中華料理店で荷物を渡してもらう時の合札だといって、ボール紙の札を杉田に渡した。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
そして帰りぎわに川上機関大尉のいいつけどおり広珍に寄って、矮鶏の合札とひきかえに、一つの荷物をうけとって帰艦したのだった。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
お客のなかには相手が老人なのを気遣つて、「おい奴さん、合札が無くつても、間違ひはないだらうな。
— 大正七(一九一八)年 『茶話』 青空文庫
純一は合札を出して、帽と外套とを受け取って、寒い玄関に出た。
— 森鴎外 『青年』 青空文庫
押丁が預托品の合札を取り上げて、代りに小刀を渡して、あらあらしく云った。
— モルナール・フェレンツ Molnar Ferenc 『破落戸の昇天』 青空文庫
靴は合札をつけられ、人は大きな木の切符を手渡されるのであるが、木製の履物が何百となく、壁上の小さな場所に並べてあるのは、奇妙な光景である。
— 日本その日その日 『日本その日その日』 青空文庫
グリュランは日に三度組合の牛乳を受け取り、その量を合札に誌します。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
作例 · 標準
例句
標準
tally
作例 · 標準
例句