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氷菓子

こおりがし
名詞
1
標準
frozen dessert
文例 · 用例
二返目には近所から取り寄せた氷菓子を盆に載せて持って来た。
夏目漱石 彼岸過迄 青空文庫
彼は、冷いのみものや、氷菓子を好まなかった。
久坂葉子 灰色の記憶 青空文庫
若い人びとはビロード張りの長椅子にだらしなく倚りながら氷菓子を食べたり、煙草をくゆらしたりしていた。
スペードの女王 世界怪談名作集 青空文庫
三沢は看護婦に命じて氷菓子を取らせた。
夏目漱石 行人 青空文庫
「君は一杯の氷菓子を消化するのに、どのくらい強壮な胃が必要だと思うのか」と真面目な顔をして議論を仕かけた。
夏目漱石 行人 青空文庫
「あの家はこの間君と喧嘩した氷菓子を持って来る家だ」 三沢はこういって笑っていた。
夏目漱石 行人 青空文庫
三沢は幸いにして自分が氷菓子を食わせまいとしたあの日の出来事を忘れていた。
夏目漱石 行人 青空文庫
食後には氷菓子を注文したのだが、思えば家郷はいまや飛雪の時なのである。
井上円了 南半球五万哩 青空文庫
作例 · 標準
暑い季節には、冷たい氷菓子が食後のデザートにぴったりだ。
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この店では、手作りのジェラートやソルベといった氷菓子が人気だ。
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子供の頃、夏休みに食べる氷菓子が何よりの楽しみだった。
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