かき氷
かきごおり
名詞頻度ランク #32295 · 青空 5 例
標準
shaved ice (usually served with flavored simple syrup)
文例 · 用例
めずらしくかき氷屋があった。
— 梅崎春生 『幻化』 青空文庫
かき氷は咽喉を冷やしただけで、乾きはとめなかったようだ。
— 梅崎春生 『幻化』 青空文庫
今朝、この現場へ来て、歌と現実がうまく重なり合ったら、歌おうと思ってた」「歌ってくれて、うれしいよ」「この店のかき氷は、うまかったね」「うちの父親は、ベンジャミンといっしょにイタリーへ戦争にいったんだ」 仲間たちが口々にそんなことを語った。
— 片岡義男 『波乗りの島』 青空文庫
「ここも暑い」「樹がないからよ」「川には水がほとんどないし」「川も臭い」「でも、草の匂いはしてますね」「夏草に、きたないほこりがかぶさった匂い」「早く死にたい」「私も」 歩いていく途中、かき氷を売っている屋台が一台だけ出ていた。
— 片岡義男 『少女時代』 青空文庫
かき氷、アイスクリーム、ところてん、氷白玉などの品書きの短冊が、壁に貼ってあった。
— 片岡義男 『夏と少年の短篇』 青空文庫
作例 · 標準
「わあ、すごいボリューム!」山盛りのふわふわなかき氷を見て、思わず歓声が上がった。
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暑い夏の日に、縁日の屋台で食べるイチゴシロップたっぷりのかき氷は格別だ。
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冷たいかき氷を急いで食べたら、急に頭がキーンとして動けなくなった。
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