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歯科

しか
名詞頻度ランク #6964 · 青空 81
1
標準
dentistry
文例 · 用例
その赤坊の真ん前に腰掛けてゐるのは女の先生で、尤も先生だといふことは翌朝になつて分つたので、一寸見た所では薬専か歯科医専の生徒だらうと思はれた。
中原中也 三等車の中(スケッチ) 青空文庫
歯科医院ま夏は梅の枝青く、     風なき窓を往く蟻や、碧空の反射のなかにして、  うつつにめぐる鑿ぐるま。
宮沢賢治 文語詩稿 一百篇 青空文庫
歯科医術のまだ幼稚な明治十年代のことであるからずいぶん乱暴な荒療治であったことと想像される。
寺田寅彦 自由画稿 青空文庫
なかなかどうして、歯科散が試験薬を用いて、立合の口中黄色い歯から拭取った口塩から、たちどころに、黴菌を躍らして見せるどころの比ではない。
泉鏡花 露肆 青空文庫
揃った事は、婦人科、小児科、歯科もある。
泉鏡花 燈明之巻 青空文庫
今度、当地へ来がけに、歯が疼んで、馴染の歯科医へ行ったとお思い。
泉鏡花 縷紅新草 青空文庫
その築地は、というと、用たしで、歯科医は大廻りに赤坂なんだよ。
泉鏡花 縷紅新草 青空文庫
歯科医で、椅子に掛けた。
泉鏡花 縷紅新草 青空文庫
作例 · 標準
奥歯が痛み出したので、早めに歯科の予約を入れて治療してもらうことにした。
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歯科検診を半年に一度受けることで、初期の虫歯を見逃さずに済んでいる。
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彼女は将来、歯科の専門医として地域の人々の健康に貢献したいと考えている。
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ウィキペディア

歯科(しか)とは、歯または歯に関連した組織に関する疾患を扱う診療科である。歯科処置の大半は人体に侵襲を伴う外科行為である。一般歯科、矯正歯科、口腔外科、小児歯科の区分があり、それらを総称して歯科と呼ぶことがある。

出典: 歯科 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0