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本寺

ほんじ
名詞
1
標準
head temple
文例 · 用例
(その町といふのは或丘の中腹にあつて、その本寺の方へ急速に上り、それからまたもつと上方へと、その城を目がけてゐるのです。
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke トレドの風景 青空文庫
虚無僧である以上、普化宗本寺の取名印、すなわち竹名を許されたという証印の書き物を所持している筈であるが、彼らは、尺八、天蓋、袈裟などの宗具のほかには、何物も所持していなかった。
十五夜御用心 半七捕物帳 青空文庫
四日、己亥、晴、将軍家聊か御病悩、諸人奔走す、但し殊なる御事無し、是若し去夜御淵酔の余気か、爰に葉上僧正御加持に候するの処、此事を聞き、良薬と称して、本寺より茶一盞を召進ず、而して一巻の書を相副へ、之を献ぜしむ、茶徳を誉むる所の書なり、将軍家御感悦に及ぶと云々。
太宰治 右大臣実朝 青空文庫
)法師一『何奴だ、そこへ来たのは』源右衛門(刀を提げ立はだかったまま)『本願寺浄土真宗、本寺のものだ。
岡本かの子 取返し物語 青空文庫
金魚がマホメット本寺の円頂塔に立籠って風速に嚮っている、それをコルクの砂漠に並んでアネモネの花が礼拝している。
岡本かの子 バットクラス 青空文庫
しかも本寺から多勢の僧侶を送って来ることは、道中の経費その他に多額の物入りを要するので、本寺の僧はその一部に過ぎず、他は近所の同派の寺々から臨時に雇い入れることになっている。
夜叉神堂 半七捕物帳 青空文庫
鹿島祠の近傍は、香取祠の櫻の馬場に於けるが如き眺望なれど、高天原のはてよりは外洋を望むべく、鹿島祠より六七丁隔たりたる根本寺は、前面に浪逆浦をひかへ、多少の眺望なしとせず。
大町桂月 鹿島詣 青空文庫
帰りに、かれは阪の中途の左にある根本寺に寄つて見る気になつた。
田山録弥 船路 青空文庫
作例 · 標準
本寺からの通達により、全国の末寺で一斉に法要が営まれることになった。
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住職は新年の挨拶をするために、京都にある宗派の本寺へと向かった。
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本寺には重要文化財に指定されている壮麗な伽藍が立ち並んでいる。
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2
標準
this temple
作例 · 標準
本寺では、毎朝六時から一般の方も参加できる坐禅会を開催しております」
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本寺の歴史は古く、開基から数えて今年でちょうど八百年を迎えます」
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お守りの授与を希望される方は、本寺の事務局までお問い合わせください。
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