阿諛迎合
あゆげいごう
名詞動詞-サ変
標準
ingratiation
文例 · 用例
同じ阿諛迎合を事としても、杜周(最近この男は前任者|王卿を陥れてまんまと御史大夫となりおおせた)のような奴は自らそれと知っているに違いないがこのお人好しの丞相ときた日には、その自覚さえない。
— 中島敦 『李陵』 青空文庫
また阿諛迎合の必要を認めない。
— 夏目漱石 『文壇の趨勢』 青空文庫
でその絶え間なき領土拡張の事業が兄王を刺戟すると共に、宮廷の阿諛迎合が漸次両者を離間して、遂に悲惨な内乱を勃発せしめるに至ったのである。
— 日本の悲劇 『鎖国』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日阿諛迎合について考えている。
阿諛迎合という言葉は日本語で重要だ。
彼は阿諛迎合の意味を理解している。
この文には阿諛迎合が含まれている。