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点てる

たてる
動詞-一段動詞-他動詞頻度ランク #17778 · 青空 35
1
標準
to make tea (matcha)
文例 · 用例
三の間の水といふのは、竹生島の弁財天の社壇の下から流れ出ると言ひ伝へられた美しい水で、往時秀吉が伏見にゐた頃には、茶を点てるといつては、いつもこの水を汲ましたものだつた。
初出未詳 茶話 青空文庫
それがいつの間にか茶道という高尚な趣味的学問は、現代人の頭ではもう堪えられなくなって、ひたすら茶道というものを冒涜して、そうして茶を点てる点茶の事ばかり喧しくいうのであります。
北大路魯山人 書道と茶道 青空文庫
「一期」は一生涯のことで、「一会」は一度出会うという意味であるが、茶を「一生一度の茶」として点てるというように平たく言い直してもよい。
柳宗悦 民藝四十年 青空文庫
茶を点てるのは、そういう行いでなければならぬというのである。
柳宗悦 民藝四十年 青空文庫
前に出した言葉を用いると、茶を縦に点てるということになる。
柳宗悦 民藝四十年 青空文庫
茶人なら「平の茶」をこそ点てるべきである。
柳宗悦 改めて民藝について 青空文庫
毎朝いちど、隠居所へいって舅に茶を点てるのが日課だったがこれが父だという実感はなかなかわいてこなかった。
山本周五郎 合歓木の蔭 青空文庫
心得ました」 たれが点てるのやら、その道の者はいないので、侍臣のうち、少々は茶筅の持ち方ぐらい知っているのが、がちゃがちゃと掻きまわして来るにちがいない。
第四分冊 新書太閤記 青空文庫
作例 · 標準
茶室では、静かに抹茶を点てる音が響いていた。
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初めてのお茶会で、緊張しながらも、抹茶を丁寧に点てました
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祖母は、来客をもてなすために、いつも美味しい抹茶を点ててくれた。
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