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ピクニック

ピクニック
名詞頻度ランク #20329 · 青空 117
1
標準
picnic
文例 · 用例
幼稚園のピクニックで来た時に、嘗てすべつてころんだ所も、そのまゝであつた。
中原中也 金沢の思ひ出 青空文庫
いつも紅茶の滓が溜っているピクニック用の湯沸器。
梶井基次郎 ある心の風景 青空文庫
ピクニックよりもダンスよりも、婦人何々会で駆け回るよりもこのほうがはるかに身にしみてほんとうにおもしろいであろうということは、「物を作り出すことの喜び」を解する人には現代でもいくらか想像ができそうである。
寺田寅彦 糸車 青空文庫
おととしの秋、社員全部のピクニックの日、ふだん好きな酒も呑まず、青い顔をして居りましたが、すすきの穂を口にくわえて、同僚の面前にのっそり立ちふさがり薄目つかって相手の顔から、胸、胸から脚、脚から靴、なめまわすように見あげ、見おろす。
太宰治 虚構の春 青空文庫
そこで何でも彼でも良いお茶良いお茶と金に飽かして、天井知らずに珍奇なお茶を手に入れては、それを自慢にして会合を催したり、ピクニックを試みたりして行くうちには、キット崑崙茶を飲みたいというところまで、お茶熱が向上して来るのです。
夢野久作 狂人は笑う 青空文庫
支那人一流の毒々しいエロと、バクチと、酒池肉林式の正月気分に、ウンという程|飽満したアトの富豪連ですから、そうした脱俗的なピクニック気分を起すのは、生理上むしろ当然の要求かも知れませんからね。
夢野久作 狂人は笑う 青空文庫
……それにピクニックはおろか、公園の散歩すら不得意!
牧野信一 或る五月の朝の話 青空文庫
昨日の朝になって、多分夫人は、これ等の奇抜な季節違いの装束を身に着けると、『花束の虫』を読みたがる直介を無理に誘い出し、あの証人が黒いトランクと間違えたこの手提蓄音器を携えて梟山へピクニックに出掛けたのだ。
大阪圭吉 花束の虫 青空文庫
作例 · 標準
天気が良かったので、お弁当を持って家族で近くの公園へピクニックに出かけた。
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芝生の上にレジャーシートを広げてピクニックを楽しむ人々の姿が、あちこちに見られた。
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来週の休みには、湖のほとりでピクニックをしようと友人と計画している。
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2
標準
outing
作例 · 標準
春の陽気に誘われて、山の中腹まで軽いピクニック気分でハイキングを楽しんだ。
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幼稚園の秋の行事として、地元の牧場へピクニックに行くことになった。
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都会の喧騒を忘れて、自然の中でのんびりとピクニックを満喫した。
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ウィキペディア

ピクニック とは、散歩などの途中に野外で食事をすること。自然豊かな場所に出かけて、あらかじめ詰めて運んだ食べ物をそこで食べること。日本語の古語では野掛け(のがけ)という。

出典: ピクニック — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0