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賞嘆

しょうたん
名詞動詞-サ変
1
標準
laudation
文例 · 用例
(くくられた手を動かそうとする)(村人たちが感謝と賞嘆との声のうちに)――幕――          第三幕第二幕より数日を経たる十二月の末。
菊池寛 義民甚兵衛 青空文庫
秦王(始皇帝)偶※之を覽て、大に其才を賞嘆して曰く、寡人もし此人と與に遊ぶを得ば、死すとも恨みずと。
小柳司気太 韓非子解題 青空文庫
孝なる哉管仲、孝なる哉管仲と賞嘆したではないか。
新渡戸稲造 イエスキリストの友誼 青空文庫
かつこの若貴公子は真に強い人であると賞嘆するを禁じ得ない。
新渡戸稲造 自警録 青空文庫
と百パーセントの讃辭を呈して、其の獨創清新の意匠を賞嘆せられてゐるのには、私も全く先生の見識に敬服してしまつたことである。
濱田耕作 沖繩の旅 青空文庫
彼女は自分が疑いもなくあらゆる男たちの賞嘆の的になっているのを感じていた。
АННА НА ШЕЕ 頸の上のアンナ 青空文庫
彼は一私人でありながら、此の如き國際關係に對しても、先見の明ありしは賞嘆に値いする。
長岡半太郎 ノーベル小傳とノーベル賞 青空文庫
同一の行動が或いは賞嘆すべきものとして、或いは唾棄すべきものとして、刻印を捺されることの出来るのが事実であるであろう。
戸坂潤 イデオロギーの論理学 青空文庫
作例 · 標準
若きピアニストの魂を揺さぶるような演奏に、聴衆は総立ちとなって惜しみない賞嘆を送った。
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その精密な工芸品を手に取った鑑定士は、職人の卓越した技量に対して心からの賞嘆を禁じ得なかった。
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彼女が成し遂げた慈善活動の功績は、国境を越えて多くの人々の賞嘆の的となっている。
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