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北斉

ほくせい
名詞
1
標準
Northern Qi dynasty (of China; 550-577)
文例 · 用例
例せば西晋の末|天竺より支那に来た博識|耆域は渉船を断られて虎に騎って川を渡り、北斉の僧稠は錫杖を以て両虎の交闘を解く、後梁の法聡は坐するところの縄牀の両各々一虎あり、晋安王来りしも進む能わず、聡手を以て頭を按え地に著けその両目を閉ざしめ、王を召し展礼せしむとはなかなか豪い坊主だ。
虎に関する史話と伝説民俗 十二支考 青空文庫
その後ち宋・斉・梁および後魏の諸律は、刑名律・法例律の称号を因襲したのであったが、北斉に至って刑名・法例の二律を併せて一編としてこれを名例律と称えた。
穂積陳重 法窓夜話 青空文庫
後周は、一度刑名律なる名称を復したけれども、隋唐以来清朝に至るまで、皆北斉の例に倣って、刑法の通則を名例律の中に置いたから、法例という題号は久しく絶えたのであった。
穂積陳重 法窓夜話 青空文庫
なお徂徠は、刑名・法例の二編を併せて一編となしたのは隋律であると言っておるが、隋は北斉の用例を復したに過ぎないので、初めて通則の全部を名例律と称したのではない。
穂積陳重 法窓夜話 青空文庫
これはけだし晋律の用例に倣うたものであって、北斉以来久しく法典上に絶えていた用例を、我国において復活させたものである。
穂積陳重 法窓夜話 青空文庫
作例 · 標準
北斉は、中国の南北朝時代に存在した王朝の一つだ。
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仏教美術が盛んだった北斉の時代には、多くの石窟寺院が造られた。
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彼は北斉の歴史書を丹念に読み解いている。
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ウィキペディア

北斉 は、中国の南北朝時代に高氏によって建てられた国。国号は単に斉であるが、春秋戦国時代の斉や南北朝時代の斉などと区別するために北斉・高斉と呼ぶ。

出典: 北斉 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0