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北征

ほくせい
名詞動詞-サ変
1
標準
northern expedition
文例 · 用例
北征の師の出づるや、餉を督して景隆の軍に赴かんとしけるに、景隆の師|潰えて、諸州の城堡皆|風を望みて燕に下るに会い、臨邑に次りたるに、参軍|高巍の南帰するに遇いたり。
幸田露伴 運命 青空文庫
彼は、かくて、「騎兵を伴わぬ北征」に出たのであった。
中島敦 李陵 青空文庫
北征は完全な失敗である。
中島敦 李陵 青空文庫
)名将李広は数次の北征に大功を樹てながら、君側の姦佞に妨げられて何一つ恩賞にあずからなかった。
中島敦 李陵 青空文庫
蘇武の妻が良人のふたたび帰る見込みなしと知って、去って他家に嫁した噂を聞いたのは、陵の北征出発直前のことであった。
中島敦 李陵 青空文庫
昔の悠長な時代さえ前九年後三年、十二年で東北征伐の大遠征を終ってる。
内田魯庵 二十五年間の文人の社会的地位の進歩 青空文庫
」軍艦とは北征軍艦八隻の内であらう。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
中根香亭は「朝延大発軍艦北征、我艦要撃之于宮古、敗而還、於是五稜廓為本営、列戦艦於函館港、分遣諸隊於松前江差室蘭、以備敵」と記してゐる。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
作例 · 標準
三国志演義では、諸葛亮が何度も北征を行った。
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織田信長は、天下統一のために北征を計画していた。
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その将軍は、辺境の反乱を鎮圧するため、大規模な北征を開始した。
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