朝陽
ちょうよう
名詞頻度ランク #41779 · 青空 200 例
標準
morning sun
文例 · 用例
港市の秋石崖に、朝陽が射して秋空は美しいかぎり。
— 中原中也 『山羊の歌』 青空文庫
榊の葉やいろいろの花にこぼれている朝陽の色が、見えるように思われた。
— 梶井基次郎 『ある心の風景』 青空文庫
今朝陽が上つたが故に明日又陽が上るものとは誰れが保證し得るのだ。
— 有島武郎 『潮霧』 青空文庫
いま、暴風のために古菰がはぎ去られ差込む朝陽で、彼はまざまざとほとんど幾年ぶりかのその古池の面を見た。
— 岡本かの子 『金魚撩乱』 青空文庫
その年の元日の朝陽はさはやかであつた。
— 岡本かの子 『雜煮』 青空文庫
障子を隈なく明け放した座敷に悠々と流れ入つた朝陽の色が疊一ぱいに擴がつて床の大花瓶に插されてあつた眞赤な南天の實が冴え冴えと一粒一粒ひかつた。
— 岡本かの子 『雜煮』 青空文庫
燕将|劉保、華聚等、終に朝陽門に至り、備無きを覘いて還りて報ず。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
縁側には下半面に朝陽が微紅く射していた。
— 田中貢太郎 『蠅供養』 青空文庫
作例 · 標準
早朝、山頂から昇る朝陽の美しさに感動した。
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新しい一日が始まる合図のように、力強い朝陽が空を照らした。
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窓から差し込む朝陽で目を覚まし、すがすがしい気分で一日をスタートさせた。
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