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異読 そう
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #25473 · 青空 844
1
標準
mourning
文例 · 用例
みんなそれぞれ理由のある所であらうが、原因はいざ知らず、見渡した所感情が失されてある状態であること明らかであるやうである。
中原中也 感情喪失時代 青空文庫
ではそれは何時如何様にして失されていつたのであらうか。
中原中也 感情喪失時代 青空文庫
所でし感情失が原因なれば、人は先づ退いて心身を休めるの必要があるのであらう点で、前二者とは趣を異にするのである。
中原中也 感情喪失時代 青空文庫
自選詩集に採録されてる有明の詩は、彼の中での最惡い作品であり、多くは修辭的の技巧に凝つて、リリツクの純眞性を失してゐるやうなのばかりである。
宿命生涯を貫く 永遠の詩人 青空文庫
つまり言へば薄田泣菫氏や蒲原有明氏やは、或る若い時代だけ詩人であり、後に年を取つてからは、本質的にそのリリシズムを失してしまつたのである。
宿命生涯を貫く 永遠の詩人 青空文庫
以来、すべての物にの印の如く、私の目に停る所には何処にで、その黒い汚点があるのを私はみる。
中原中也 ヂェラルド・ド・ネルヴァル 青空文庫
なぜなら音楽が歌詞を本位とすればするほど、音楽としての散文化(リリシズムの失)を意味するからである。
萩原朔太郎 流行歌曲について 青空文庫
現に「あなたと呼べば」の如き唄が流行するのは、大衆が既にその心のリリシズムを失して、音楽でさへ、散文的な興味で聴かうとするところの、現代社会の時代的傾向を実証してゐる。
萩原朔太郎 流行歌曲について 青空文庫
2
標準
calamity
ウィキペディア

喪 とは、身近な者や心を寄せる者、尊ぶべき者等の死を受けて、それを悲しむ者が一定期間中を過ごすことになる、日常生活とは異なる儀礼的禁忌状態であり、人間社会においておよそ普遍的な現象である。親族を亡くしたときに遺族が身を置く場合が最も一般的である。

出典: — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0