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きかん
名詞-の形容詞名詞頻度ランク #30855 · 青空 39
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文例 · 用例
因に、集中の「郷土望景詩」五篇は、中「監獄裏の林」の一篇を除く外、すべて既刊の集に發表した舊作である。
萩原朔太郎 氷島 青空文庫
八雲氏の夫人が古本屋から掘り出して来たという「狂歌百物語」の中から気に入った四十八首を英訳したのが「ゴブリン・ポエトリー」という題で既刊の著書中に採録されている。
寺田寅彦 小泉八雲秘稿画本「妖魔詩話」 青空文庫
内十六篇を除いて、他はすべて既刊詩集にないところの、單行本として始めての新版である。
萩原朔太郎 蝶を夢む 青空文庫
既刊詩集の「選にもれた」のは、むしろ他の別の原因――たとへば他の詩風との不調和や、同想の類似があつて重複するためや、特にその編纂に際して詩稿を失つて居た爲や――である。
萩原朔太郎 蝶を夢む 青空文庫
藏原伸二郎卷尾に この書の中にある詩篇は、初版「青猫」を始め、新潮社版の「蝶を夢む」第一書房版の「萩原朔太郎詩集」その他既刊の詩集中にも散在し、夫夫少し宛詩句や組方を異にしてゐるが、この「定本」のものが本當であり、流布本に於ける誤植一切を訂正し、併せてその未熟個所を定則に改定した。
萩原朔太郎 定本青猫 青空文庫
尚、後半に合編した抒情詩は、「氷島」「青猫」その他の既刊詩集から選出したものである。
萩原朔太郎 宿命 青空文庫
本集には既刊の「邪宗門」「思ひ出」「雪と花火」「真珠抄」「白金の独楽」「わすれなぐさ」「白秋小唄集」「とんぼの眼玉」等の諸詩集と、未刊の三崎詩集「畑の祭」、及びその後諸雑誌に載せたまゝ公刊の機を失つた大正五年の諸作、それに加ふるに、「邪宗門」前の少年期の長篇その他を綜括した。
北原白秋 「白秋詩集」序 青空文庫
明治の文人の全集中、漱石全集の予約高は近頃群を抜いてるそうだが、紅葉全集の既刊部数も恐らくこれに劣らないだろう。
――尾崎紅葉―― 硯友社の勃興と道程 青空文庫
作例 · 標準
この作家の既刊作品はすべて持っています。どれも素晴らしいんですよ。
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書店に並んでいる既刊の児童書コーナーには、魅力的な絵本がたくさんありました。
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今回の展示では、彼の既刊の詩集に加え、未発表の原稿も公開されています。
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